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最強節約術:実家暮らし!
最近は節約に興味があり、いろいろと工夫して節約しておりました。
節約活動の限界
節約を意識されている方は共感していただけると思いますが、
ある程度生活費を見直し終えると、削るところがなくなってきて、
もう限界だな、と思うことがあると思います。
私もそんな感じで思っておりました。
気づき
しかしめげずに家計簿とにらめっこをしていると、
ふと、家賃って実家に住んだら下げれるんじゃないかと。
もちろん二世帯で住んだとすると、
親にいくらかはお金を渡すことになるとはいえ、
現状の家賃+光熱費で9万ほど支払いがある私としては、
これが半分程度にまで削減できたら、すごい効果になるんじゃないかと、
とても、わくわくしてしまいました。
妄想
そして私は、妄想し始め、、
年間50万浮いたら、
インデックスファンドへ全て投資し、
それが20年の時をへて、ものすごい額へ膨らみ、
セミリタイアできちゃうんじゃないかと、
いや厳密には、できるんですが、
余裕のあるセミリタイアができるんじゃないかと、、
行動
そんなことをおもったりもし、さっそく妻へ相談してみました。
すると、いいんじゃない、という返事をいただきました。
(いやだというかたが大多数だと思いますが、いいんじゃないという返事でした)
そして次に親へ相談しにいくと、、、、
おばあちゃんが死んだらいいんじゃない、と返事をくれました。
立ち止まって考える
そして私はまた不謹慎にも考えました。
おばあちゃんはあと5年以内には、、、、
ということで、数年後には実家で二世帯で住むことが、
現実的な選択肢として候補となり、
数年後には月に数万円節約できるかもしれない。
希望
そんな希望を見出しました。
もちろん、親と住むことによる、メリットデメリットがあるので、
細かい詳細は慎重につめていく必要があります。
私の想い
しかし、数万円に目が眩んだ私は、ぜひ一緒に住んでしまいたいと、
そう思っています。
皆さんへの提案
皆さんも、まだ選択肢の候補にあるのであれば、
一度、検討してみてはいかがでしょうか。
二世帯のストレスを緩和するための初期投資としての、
リフォームも検討すると、
可能性の幅は広がるのではないかと思います。
締めの挨拶
いかにまわりと差をつけるか、
そんなこそくなことを考えてしまう、わたしでした。
ではさようなら。
なにか感じることがありましたら、コメントなどで、反応していただけると、
幸いです。