jikuminのブログ

自分らしさを軸にして生きる

ネットや本に答えはない!経験こそが真実!

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ネットや本に答えはない!経験こそが真実!

みなさんは今までどうすればいいか悩んだり迷ったりしたときに、ひたすらネットや本などの情報を読み漁った経験はありますか?

 

 

または、知人などにひたすら相談し、考えてみたり・・・

 

でも、決断がなかなかできず、はっきりせず、

 

どうすればいいかわからない、答えが見つからない・・・

 

 

そんな方は是非この記事を最後まで読んでいただければ、なにかしら役に立つかもしれないです。

 

 

 

 

ということで、今回は・・・

ネットや本に答えはない!経験こそが真実!をテーマに記事を書いていきたいと思います。

 

過去

私は本を読むのが趣味のひとつでして、

年間100冊以上読んでいます。

 

そして、過去の私は、自分の悩みの答えをひたすらに本から探していました。

 

しかし、どの本に書いてあることを実践しても、最終的にはしっくりせず。

 

知識は体系的に学ぶことができたため、思考はクリアになっていったのは事実ですが、

なかなか心のモヤモヤはとれず、、、

 

 

気づき

そんな日々を過ごしているうちに、

本を読むだけではなく、その本に書いてあることを自己解釈し、

自分なりに落とし込むことの重要性に気がついていきました。

 

そこからは、本に書いてある情報をただ鵜呑みにするだけではなく、

 

自身にあてはめ、、

 

この情報は自分にあってない、

これは共感できない、

自分ならこうする、

こうアレンジを加えれば使えそう、

 

など自分ごととして、自分の頭で考えられるようになっていきました。

 

そしてそんなことを続けて、月日は経ち、

 

 

進化

さらに進化を遂げ、、、

 

 

最終的には、ネットや本の中には答えはないことに気づいただけでなく、

 

頭の中でひたすら考えるだけでは、それでもはっきりしないため、

 

実際経験することでしか、納得のいく答えはないのだと悟ったのです。

 

 

もちろん、経験したからといって、自分がどう感じるか、

 

自分にとって正解だったのか、間違いだったのか、

 

完璧に知ることはできません。

 

しかし、経験して自分で感じることこそが真実に辿り着く一番の手段だったのです。

 

 

そして私は、

本の情報から得るステップから

自分の頭で考えるステップを経て

経験することでさらに理解を深めるステップへと邁進していきました。

 

 

 

今では、開き直るぐらいのいきおいで、

自分がどう思うかは経験するしかないよね、

そんな心持ちで日々を過ごしているため、

 

自分の心をとても敏感に感じるとることができるようになっていきました。

 

 

世の中へ向けて

みなさんの中には、自分の好きや、嫌い、に対して、

よくわからない、と思っている方も多いのではないかと思います。

 

または、自分が悩んでいてどうすればいいか迷っているような方は、

 

ぜひ、思い切った行動をとってみてください。

 

 

事例

私は育児休業を1年取得しましたが、

もし、1ヶ月だけ取得していれば、

ここまで、自分自身を理解することはできなかったと思います。

 

デジタルデトックスをしてみたいなら、3日と言わず、

思い切って1ヶ月、

 

そうやって思い切った方が、結果的には、

自分がどうしたいか、

 

はっきりと自分を理解できるようになるかと思います。

 

自己理解

自分をより深く理解できる経験は一生ものです。

ぜひ、そんな思い切った経験を積み重ね、

自己理解を深めていきましょう。

 

書籍紹介

今回のテーマについて、参考になる書籍を最後に紹介させていただきます。

 

森博嗣 自分探しと楽しさについて

・古川武士 書く瞑想

 

締めの挨拶

もしなにか感じることがありましたら、ぜひコメントでご意見お聞かせください。

ではさようなら。

 

 

 

 

目標は決めても、道中は気楽に!寄り道こそ学びの宝庫!

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目標は決めても、道中は気楽に!寄り道こそ学びの宝庫!

みなさんには目標がありますか?

または、毎日忙しい日々をお過ごしですか?

 

これらの質問にYESと答えた方は、ぜひこの記事の続きを読んでみてください。

 

きっとなにか気づきを得るヒントが隠されていたり、いなかったりするとおもいますので、

 

宝くじを買うような気分で読んでみてください。(YESって答えてるのに、こんなの読んでる時間ないに決まってるやろというお気持ちはわかります)

 

 

過去の野望

むかしの話にはなりますが、私には大きな目標がありました。

 

その目標はざっくりいうと仕事に関するようなものなのですが、内容は忙しいみなさんのためにも省略します。

 

私の思想

私は1 日のスケジュールを分刻みで計画し、1分も無駄にではできないと考えていました。

 

さらにはその思想に対して、変な誇りみたいなのも持ち合わせており、

 

無用な雑談をしている人や、スマホゲームをしている人などを、悪く言えば、

下にみておりました。(今では自分が愚かだったと反省)

 

 

持続不可能

そして、その思想を持ち毎日を過ごした結果どうなったかというと、

 

ものすごく疲弊していしまいました。

 

自分に余裕がなくなり、少しでも物事が思い通りに進まないとイライラしてしまっていました。

 

仕事が終わると一目散に帰宅し、自分のやりたいこと、目標に向けて頑張る日々。

 

その時は、充実しているような錯覚、成長しているような感覚がありましたが、

 

結果はたいして出ず、思う通りには進まず、、、

 

気づき

そして時は経ち、

 

自分が本当に思う、理想の過ごし方は、こんなせこせこした日々ではなく、

 

もっとのんびりと一つ一つのことを大事に丁寧に生きることでした。

 

そうして、目標というものや生産的な考えをあえてさけるようにしていきました。

 

 

すると、日々の生活におけるひとつひとつのことに没頭できるようになり、

 

自分が「いまここ」に集中(没頭)している時間が自然とおおくなっていました。

 

今までは、今この瞬間を全力で楽しまねば、と意識してはいたのですが、

それは意識してできるものではなかったことに気づいたのです。

それどころか、意識すればするほど、遠ざかっていくものだと、

 

あの時は気づきもしませんでした。

 

 

希望

いまここ、な毎日が日常に増えたことで、

やりたいことは増え、

ゆるい目標を設定し、

充実した毎日を送っているのですが、

 

振り返ると、

 

スケジュールに余白があり、

都度気になったことを、調べたり、学んだりするほうが、

 

結果的に、成長し、結果がついてきていることを悟ったのです。

 

冷静に考えると

たしかに興味のあることが一番人は吸収するという理屈があるとおり、

 

まさに自分は遠回りをしているようで、最高に効果的な学習法を実装していたのでした。

 

布団の中で早く寝ようと思えば思うほど、寝れないように、

 

もっと気楽な気持ちで何事も進めていくのが、ベストなんじゃないかと

思ったりもしました。

 

役に立つ本の紹介

最後に、共感していただいた方や、共感していただけなかった方に、

今回のテーマについて参考になる本の紹介を下記にまとめさせていただきます。

 

養老孟司 こう考えるとうまくいく。

・野本響子 「まあいっか」で楽に生きる本

森本哲郎 日本人の暮らしの形

 

締めの挨拶

ではさようなら

 

わたしはこう思う、のような、意見をぜひコメントにいただければ、

幸いです。

 

最強節約術:実家暮らし!

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最強節約術:実家暮らし!

 

最近は節約に興味があり、いろいろと工夫して節約しておりました。

 

 

節約活動の限界

節約を意識されている方は共感していただけると思いますが、

ある程度生活費を見直し終えると、削るところがなくなってきて、

もう限界だな、と思うことがあると思います。

 

私もそんな感じで思っておりました。

 

 

気づき

しかしめげずに家計簿とにらめっこをしていると、

 

ふと、家賃って実家に住んだら下げれるんじゃないかと。

 

もちろん二世帯で住んだとすると、

親にいくらかはお金を渡すことになるとはいえ、

現状の家賃+光熱費で9万ほど支払いがある私としては、

これが半分程度にまで削減できたら、すごい効果になるんじゃないかと、

 

とても、わくわくしてしまいました。

 

 

妄想

そして私は、妄想し始め、、

 

年間50万浮いたら、

インデックスファンドへ全て投資し、

それが20年の時をへて、ものすごい額へ膨らみ、

 

セミリタイアできちゃうんじゃないかと、

いや厳密には、できるんですが、

余裕のあるセミリタイアができるんじゃないかと、、

 

行動

そんなことをおもったりもし、さっそく妻へ相談してみました。

 

すると、いいんじゃない、という返事をいただきました。

(いやだというかたが大多数だと思いますが、いいんじゃないという返事でした)

 

そして次に親へ相談しにいくと、、、、

 

おばあちゃんが死んだらいいんじゃない、と返事をくれました。

 

立ち止まって考える

そして私はまた不謹慎にも考えました。

 

おばあちゃんはあと5年以内には、、、、

 

ということで、数年後には実家で二世帯で住むことが、

現実的な選択肢として候補となり、

 

数年後には月に数万円節約できるかもしれない。

 

希望

そんな希望を見出しました。

 

もちろん、親と住むことによる、メリットデメリットがあるので、

 

細かい詳細は慎重につめていく必要があります。

 

私の想い

しかし、数万円に目が眩んだ私は、ぜひ一緒に住んでしまいたいと、

そう思っています。

 

皆さんへの提案

皆さんも、まだ選択肢の候補にあるのであれば、

一度、検討してみてはいかがでしょうか。

 

二世帯のストレスを緩和するための初期投資としての、

リフォームも検討すると、

 

可能性の幅は広がるのではないかと思います。

 

締めの挨拶

いかにまわりと差をつけるか、

そんなこそくなことを考えてしまう、わたしでした。

 

ではさようなら。

 

なにか感じることがありましたら、コメントなどで、反応していただけると、

幸いです。

思い通りにいかないとイライラするよね?!

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思い通りにいかないとイライラするよね?!

過去の苦悩

一時期、私は物事を全て論理的に、合理的に考えておりました。

 

思想を正しく持てば、どんなことも、合理的で効率的であると。

 

しかしこの思想は自分自身を非常に苦しめる結果となっていきました。

 

とにかく時間を気にする

私は仕事が終わると、すぐに帰宅し、1分も無駄にすることはできないと、

生産性の罠に見事にハマり、

無駄なことをしている時間を許すことができずにいたのです。

 

通勤時にはイヤホンで世間の情報を得たり、

ご飯を食べる時でさえ、ささっと食べてしまい、

その時間すら、無駄な時間として捉えるほどになっていました。

 

 

心の変化

しかし月日は流れ、、、

普段の日常の大切さに気付いてくことができました。

 

 

出会い

そんなきっかけをくれたのが、おそらくですが、

一汁一菜という本との出会いです。

 

この本から、日本の文化や、日常料理に対する思い、価値観など

丁寧に書かれており、大変感銘を受けました。

 

気づき

そして、丁寧に料理を作り、それを丁寧にいただくことで、

だんだんと、

生活の中にこそ、

丁寧な暮らしのなかにこそ、

家事や育児の中にこそ、

 

生きる生活の中にこそ、幸せはたくさん落ちていることに気づき始めました。

 

そんな日々を続けているうちに、

気がつくと、無駄なことをしている時間が心地よくなり、

生産性の中毒から解放されていることに気がつくことができ、

 

現代病の治療に成功することができました。

 

悟りの境地

そして最終いきついた先は、、、

 

自分の人生、運命すらも、コントロールすることはできないのだと悟り、

 

人生もっと気楽になるようになるんじゃないかという気持ちが芽生えていました。

 

世の中へ向けて

現代人は全ての物事をコントロールしたがり、

予測不可能な子育てなどもってのほかだという人も多くなってしまっています。

 

しかし、もっと気楽に生きた方が、心に余裕がでて、

結果よりよい人生を歩むことができる、

 

そんなふうに思っております。

 

プレゼント

みなさんには、私が考えた造語をプレゼントしますので、

 

ぜひ今日からことあるごとにつぶやいてみてください。

 

「運命、受け入れ、成り生き、任せる」

 

この言葉がすっと入ってくるようになると、

人生や、日々の中で起こる出来事をコントロールしようという気持ちがなくなり、

 

多くの執着を手放すことができます。(体感では70%ほど解放されます)

 

締めの挨拶

ということで、現代病ともいえる生産性に取り憑かれた方たちへの、

治療薬(言葉)を処方いたしました。

 

つぶやきすぎて、生きる活力すらもなくなるという副作用にはお気をつけください。

 

ではさようなら。

なにか感じる思いがあったかたは、ぜひコメントしていただけますと、

幸いです。

 

 

出世コース外れ、爽快!

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出世コースを外れ、爽快!

出世コースを外れた気がするので記事にします。

 

出世への想い

社会人になり、もう、10年以上が経っている私ですが、

出世欲に関しては、時期により、あったり、なかったり、

 

ものすごくあったり、ものすごくなかったりと、

 

行ったり来たりしております。

 

価値観の変化

まあなぜそんなに価値観が悪い意味でぶれているのかといいますと、

一言でいうなれば、

自分自身がどう人生を生きていきたいか、

 

そんな、哲学のようなテーマについて、常々考えているからです。

 

さらには、年間100冊以上読書をしているので、(趣味)

たくさんのインプットと同時に、

考えが常に、変化しています。

 

過去の人もそうだった

諸行無常の響きあり

 

誰もが知っている有名な言葉がありますが、

おおむかしから、人というのは、

常にうつろい、変わりゆくものだと認識されてきました。

(毎日聞く鐘の音は、聞くたびに違ったように聞こえる。ということを昔の人は、諸行無常の響きだと、言い得たのです。)

 

自己評価

まあ、そんなこんなで、よくもわるくも、

私は、自分の気持ちがころころと変化をし、

少しずつ階段をのぼるように、成長(成熟)してきたのではないかと、

思っております。

 

話がだいぶそれていることに、今気づきました。

 

話はもどり・・・

最近、出世コースを外れたなと思う出来事がありました。

内容はまあ、いろいろです。まあたぶん外れたかなーという程度です。

 

それについて、私はどう思ったか。

いつもながら、自問自答してみました。

 

すると、

 

自問自答を経て・・・

最高に爽快でした!

 

これから期待に応えなくていいんだと心が晴れやかになり、

心はまるで、スキップしているかのように、踊り狂いました。

 

世間では、出世コースから外れると、負け組だのなんだのと、

 

もっと頑張れだの、

貢献しろだの、

迷惑かけるなだの、

よくわからないことを言ってくる人もいますが、

 

私はこの時、自分が今まさに、勝ち組に仲間入りしたのだと、

 

強く感じとることができました。

 

もちろん、出世することがいけないわけではないです。

 

一人一人自分にあった、生き方、があるわけで、

 

私は、自分の納得のいく生き方の型にぴったりと、

はまったんだなと、感慨深くなり、

 

とてつもない自由を感じ取ることができました。

 

世の皆さんへ

世の中には、じぶんにあっていない価値観のいきかたを選択し、

 

周りから、いい子を演じさせられ、心を疲弊し、

仕事終わりには疲れ切って、明日に備えるだけの毎日を送っている方は、

まだまだ多いのではないかと思います。

 

そんな方達に、私は声を大にして、伝えたい。

 

自分らしく生きていきましょう!と(責任はとれません)

 

締めの挨拶

この投稿を見て、感じることがあれば、

ぜひコメントください。

よろしくお願いします。

ポイ活で金銭感覚バグった話!

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金銭感覚がバグった話について

 

 

金銭感覚がバグった話についてはなします。

 

過去の経験

遡ること数年前、、、、

スマホで簡単に隙間時間に小遣いが稼げたらいいなーと思い、

少しだけやってはいたのですが、

あまりにも非効率すぎてすぐにやめていました。

 

出会い

しかし最近になって、

お金をうまく節約していきたいなーと思っていた矢先に、

広告をクリックするだけで1日数円もらえるポイ活に出会ってしまいました。

 

楽天のポイントスクリーンというアプリです。

※別に紹介したいわけではない。

 

そんなこんなで、毎日3円ほどクリックする日々を続けておりました。

(だいたいは朝のトイレ時間にクリックしています)

 

心の変化

すると、買い物をしているときに、

その値段と、コツコツためた、数円を比較してしまう自分がそこにいました。

 

自分の残業代は15分500円以上はあるので、

 

数円を気にするのは、あまりにも、非合理的としかいいようがありません。

 

しかし、この比較する癖がなかなかやめられないのです。

 

まあ別にだからって自分に対してはケチになりますが、人に対してまで、

その価値観を押し付けるつもりはないので問題はおきてはいません。

 

そんなこんなで、気がついたら、

ドライヤーは5分で5円かかるやら、

ウエットティッシは1枚いくらだとか、

霧吹きは1プッシュいくら、、、

冷蔵庫は何秒開けると、いくらかかるやら、

 

気になりだして、しらべまくりました。

 

そうして自分は、超倹約思考になり、

なんだか楽しくなってしまい、

 

それが派生し、

 

工夫して、楽しく節約できるようになりました。

 

ポイ活から始まったこの変化は、

 

数円という非合理的な直接的メリットを超え、

 

大金持ちになるお金に対するシビアな思考を身につけさせてくれたのです。

 

みなさんへおすすめしたいという想い

ぜひみなさんも、一度試してみてはいかがでしょうか。

癖になるとやめられない、中毒です。

 

注意点

試される方は、この考えを自分だけにとどめ、

 

決して、家族に対して押し付けないようお気をつけください。

※自分は妻がティッシュを2枚使って鼻をかむと、贅沢やなぁとぼやいてだるがられます。

 

ではさようなら。

はてなブログはじめました!

 

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自己紹介や始めたわけなど・・・

 

自己紹介

初めまして

じくみんと申します。

はてなブログを始めてみました。

更新頻度は未定ですが、おそらくうまくいけば、週に1つは記事を書けたらいいかなと思っています。

 

始めた理由

なぜ始めたかについてですが、一言で言うと、新しい趣味です。

 

元々クリエイティブな趣味が欲しいなーと思っていたので、

自分のすきなことは何かな??と考え、本を書いてみたり、料理をしてみたり、

クリエイティブなことに限定してちょこちょこトライしています。

 

その中の一つが、これ、はてなブログというわけです。

もちろん文章を書くのはクリエイティブですよね?

 

まあ、思いつくままに書いているので、クリエイティブは言い過ぎでしょうという

炎上も覚悟の上でやっております。

 

昔から文章を書くことには秀でている自負がありました。(底辺高校の友人の中で比べた場合に限り)

 

訳あって、いま、生活における時間にゆとりがあり、のんびりしたライフを送っております。

 

言い訳

仕事が忙しくなると、さすがに平日は記事を書くことなど到底できそうにありません。

むしろそんなことしてる暇あるなら家事育児せんかいっ、と怒られないけど、そう思われるでしょう。

 

私の性格

私は昔からリスクを必要以上に見積もってしまう性格でして、

心配事の90%は起こらない、なんて、有名な言葉がある通り、

心配するだけ無駄なことばかりなのですが、

そのおかげもあってよかったことも多々あります。

 

話のテーマがバラバラとしています。(理由は思いつくままに書いているから…)

 

締めの挨拶

ということで、今日はこの辺で失礼します。

 

記念すべき第1回! 記念すべき最後の1回?!